私たちの住む地域には、年齢や性別、生活環境など自分と違う立場の人がたくさんいます。
その人と向き合い、生き方や喜び、苦労、生活の工夫などを知ること、ひとりひとりの存在を大切にしあうにはどうすればいいかを考えること、学んだことを日常の行動に結びつけていくことが、『生きる力』を身につけることにつながります。
『福祉教育・人権学習』はこの『生きる力』を身につけるきっかけのひとつです。
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大阪市の社会福祉協議会は学校と一緒に福祉教育・人権学習のプログラムを考えていきますので、ご相談ください。